マスコミなんてそんなもんです

目の前に提出された事実には、必ず嘘が含まれていると考えるべきだと思っています。
たとえ、それがどれほど本当らしくても、それを単に信じるのではなくて、論理的に、それが本当である可能性がどれほどあるのかを常に心配しながら、情報を利用しなければいけないのではないかと思います。
マスコミの情報なんて、その典型的な例ですね。
NHKの現状について本を紹介する: 松浦晋也のL/D