債権を対象とした投資信託

は、基準価額よりも、配当金の額が重要です。
信託報酬と所得税でかなり持っていかれるので、配当は7%以上ないと、利回りが5%には届かないです。でも、なかなか、そんなに配当のいい債権を対象とした投資信託ってないですよね〜。はっきり言って、利回りが低いのに、信託報酬を取りすぎだと思いますね。
株式を対象とした投資信託は、長期的に見たキャピタルゲインがあるので、多少信託報酬があっても、挽回できるのですが、債権を対象とした投資信託は長期的に見たキャピタルゲインがないので、信託報酬が見合わないと感じます。