Concurrent Clean + 日本語 : SJISのダメ文字「ソ」

「ソ」は2バイト目に「\」が出現するSJISのダメ文字なのですが、これが文字列リテラルに含まれると、コンパイラが誤動作を起こします。つまり、2バイト目の「\」をエスケープシーケンスの始まりとして認識してしまうのです。これを直すには、コンパイラの文字列リテラルの処理の部分を、手直しする必要があります。
ついでに、日本語化したIDEの方で「\」に関わるバグを発見してしまいました。日本語文中に「\」を混ぜると、次の文字が楽しく文字化けてしまいました。(;^_^A → 修正済み