Haskell本

作者の方、出版社の方、これほど普通のプログラマに売れるなんて想定していなかったんじゃないでしょうか?
想像するに、想定読者が、多少は関数型を知っている人くらい(たとえばSchemeないしOCamlは知ってるけど、Haskellは知らないぞとか)になっているのではないかと。読んでないので、ただの想像ですが。
そういう想定の本を、普通のプログラマが読むと、いろいろ不都合が起こりそう。ただの想像ですが。