Concurrent Clean : Haskell : ポイントフリースタイル(続き)
[id:lethevert:20060613:p3]にhttp://www.tom.sfc.keio.ac.jp/~sakai/d/?date=20060615#p02からTBいただいた。あと、http://www.jmuk.org/d/?path=2006/06/15#d15t03にも書かれているのを発見。
私が予想していたものは、方向性として違っていないようなので、ちょっと安心したのですが、まとめちゃっていいのかな?
- なにか、プログラミング言語の背景理論に関連するところで、ポイントフリースタイルで表現できるということに意味がある
- 直感的に分かりやすい範囲では、ポイントフリースタイルの方が簡潔で読みやすい
- しかし、その範囲を逸脱するなら、普通に書いた方がいいよ
という感じ?
直感的に分かりやすい範囲というのがアレな感じですが、下に示すくらいがその範囲でしょうか?