Concurrent Clean : MySQL binding

サーバー側(下で説明した世界の側のプログラム部分)をどういう風に書けばよいかということは大体わかって、素材となるCのコードも大体書けた。
あとは、これらを組み合わせて、クライアント側(Cleanの部分)のインターフェースを作っていけばよい。
あ、でも、まだエラー処理回りの調査が済んでいなかった。