流行りモノですが・・・ ぱっとみて、最終学歴の差がここまで露骨に無視されるとは、というところに軽い目眩が。

backend.dllのソースを追ったところ、get_desc_arityを生成するところは、どこからも参照されていない様子で、get_node_arityを生成するところは、タプルの要素アクセスの際にしか使われない様子であり、それは、_system.abcの手書きabcファイル以外には存在…

配列に対しては、パターンマッチはできないらしい。（次のプログラムはコンパイルエラー） Start = f {1,2,3} f :: {Int} -> Int f {a} = a f {_,a} = a f {_,_,a} = a f _ = abort "error"

配列と単値のDescriptorを別に用意するべきか、同じでよいかを悩んでいる。 ABCマシン命令上では、この２つは特に区別されていない。 create_array_ r16 1 5 update r16 1 5 fill_r r16 1 5 1 0 0create_array_とudpateは配列用で、fill_rは単値用である。 …