Parser Libraryを使ってbrainf*ckの処理系を書いてみようと思ったけれど、書き換えやら入出力やらあって、一意型の受け渡しが必要なのをParser Libraryとどう組み合わせるのか不明。ついでに、jumpなんてどうやればいいの? というか、そもそもツールの選択…
という用語があるということを、今日になって知った。
なんだ? 「非商用に限りフリー」というのは、どこまで許されるのだ?
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