NEWS@nifty 15/Apr/2004 すぐにでも飛んで行きたい」帰国1年半で曽我さん(読売新聞)
昨日の記事ですが。
家族の会の人たちは、拉致被害者の心情を本当に汲み取っているのだろうかという疑問を感じてしまいます。家族が別れ別れになることが悲しいことだということを知っているのなら、北朝鮮との交流を断絶するよりも、交流を促進するように働きかける方が建設的なのではないかと、外野ながら思ってしまいます。