Cobalt Web Builder v4.1-alpha をリリースしました。

このバージョンは、アルファ版ですが、バージョン3シリーズが持っていた機能をすべて備えています。ですので、バージョン3の代替として使用することが可能です。
表示言語を変更するには、CobaltWebBuilder.iniをエディタで開いて、「Lang=Language\Japanese.ini」に書き換えてください。PerlPathとEditorPathについては、以前と同じです。
また、「ビルダー → 関連付けを登録」を選ぶと、レジストリにファイルの関連付けが登録されます。バージョン3を使っていた方は、その前に、「ビルダー → 関連付けを削除」を選んで、バージョン3の関連付けを削除しておいてください。(レジストリファイルを経由した登録方法ではなくなりました。これによって、多くのユーザーには使いやすくなります。)
Cobalt Web Builder v4.1-alpha ダウンロードページ