ドキュメント・続き

英語ドキュメントの作成については, 私の場合 英語版のドキュメントを先に作成してから, 機械翻訳で日本語版のドキュメントを作成しています. おかしな部分があれば, そこだけ人の手で修正するという感じですね.
要は日本語ドキュメントは手を抜いているのですが, 文法的な誤りを気にしなければ, 最低限の情報はユーザ側に通じると思うのでこの方法で通しています. 勝手な言い分ですが, コードに表現したことを exciting でない方法で, 3 重, 4 重に表現するのはあまりスマートではないので ;)

そうか、英語→日本語の方が楽かも。ドキュメント作成の総時間が日本語のみの3倍→2倍に減少するメリットはありそう。でも、日本語版のドキュメントの提供までに、今の2倍の時間がかかることになりそうなので、万能の解決策ではないかも。
Cobalt Web Builderに関しては、GUI関連とチュートリアルの部分は、これからは、英語版を先に作る方針にしようかな?